監査部門が抱える課題
ITシステムの増加とともに監査業務が増えるが、
コンプライアンス遵守は徹底してセキュリティリスクを最小限に抑えたい
- 内部監査報告書作成の情報収集に時間と労力がかかる
- J-SOX法IT全般統制やアクセス権限管理の対応に追われている
- 外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩リスクをなくしたい
内部監査報告書作成の情報収集に時間と労力がかかる
監査報告書向けのデータを容易に抽出
- 全システムのIDとアクセス権限情報、変更履歴を組織横断的に容易に抽出
- 作業を自動化し、少ない人数で効率的に内部監査ができ業務効率改善
J-SOX法IT全般統制やアクセス権限管理の対応に追われている
すべてのアカウントとアクセス権情報を一元的に可視化
- ロケーションやグループ会社を問わず、全社員のオンプレミスおよびクラウド上のすべてのアプリケーションのアカウントとアクセス権情報を一元的に可視化
- 誰にどのアクセス権があるか瞬時に把握し、その後の変更も常にモニタリング
外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩リスクをなくしたい
不要なアクセス権を排除して最小権限の徹底
- 内部統制・コンプライアンスに則り、必要な人に必要な権限のみを付与する最小権限の徹底
- リスクの高いアクセス権を認識し、適切に管理することで不正アクセスや情報漏洩リスクを低減
統合連携
アイデンティティ セキュリティのカバー対象を拡充
企業内のシステムと連携させて、誰がどんなアクセス権限を持つか、誰がそのアクセス権限を持つべきか、そして、どのように利用しているのかなどアクセス権限の利用状況を適切に管理・保護できます。
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