意味のある影響力
誠実性は、SailPointの企業文化において欠かせない要素です。地域社会への貢献はSailPointの一部です。地元団体への長期的な資金援助から、従業員が慈善活動に貢献しやすくするための取り組みにいたるまで、SailPointでは周囲の人々を元気づけるために多くの取り組みを行っています。
SailPoint Gives Back Foundationは、このサービス精神の伝統を強固なものにし、SailPointの影響力を広げ、より多くの従業員が参加できるよう支援します。
地球のために
SailPointは、環境への影響を最小限に抑え、環境への配慮を企業文化の一部にするためにあらゆる努力をしています。
SailPointの環境方針では3つの分野に重点を置いています。
社会への貢献はSailPointのDNA
社会貢献に関するSailPointの指針は一貫性のあるもので、SailPointのコアバリュー「Individuals(個人)」、「Impact(影響)」、「Integrity(誠実さ)」、「Innovation(革新)」によって推進されます。
個人:仕事をしながら人生を変える
SailPointの従業員には、社会貢献に取り組む機会がたくさんあります。SailPointではフレックスタイム制を導入しているため、従業員はHabitat for Humanityの活動に参加して家を建てたり、自転車を組み立てて寄付したりなど、自分の時間を使って無理なく貢献できます。また、SailPoint本社では毎年Putt-a-Thonを通じて、Center for Child Protection、The Leukemia & Lymphoma Society、HealthCode、Explore Austinなどの地元団体を支援しています。
測定可能な影響力を生み出す
社会貢献がチームの取り組みであれば、全員にメリットがあります。毎週実施している「GiveBackTuesdays」では、自分が選択した慈善団体に寄付することで、従業員は報酬を得ることができます。また、毎年世界規模で実施している「Sailanthropitch」のバーチャル寄付イベントでは、従業員が自分が選択した慈善団体を紹介し、ライブウェブキャストで寄付を募ることができます。さらに、従業員がSailPointのグッズを購入すると、その一部が慈善団体に寄付されます。
誠実さの実践
SailPointは、世の中がどのような状況であっても常に支援する方法を探しています。自然災害に見舞われれば、一丸となって支援します。地球の裏側で戦争が始まれば、従業員は自分のお金を寄付し、財団も同額を寄付します。そして仲間が困っていれば、真っ先に手を差し伸べます。
世代を超えたイノベーション
SailPointでは、多様な人材と新鮮な視点がイノベーションの原動力となっており、これを地域社会で実現することに力を入れています。Code2College、GirlStart、Black Girls Codeなど、数多くの学校や組織と提携し、未成年や低所得の若者に指導やスキル開発を提供しています。これは、どのような人でも高みを目指し、より多くのことを成し遂げる機会を与えられるべきと考えているからです。
地域に根ざすSailPoint
SailPointは、世の中のためになる力として、STEMや地域社会に影響力をもたらす組織と協力し、支援しています。
大切なのはすべての人
SailPoint Gives Backでは、見返りを期待せず他人のために歩み寄ります。それがSailPointのやり方です。
採用情報
アイデンティティへの影響力
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