どこからでも安全でコンプライアンスを遵守したアクセスが可能
従業員は、自宅でも外出先からでも、アプリケーションやデータにアクセスする必要があります。しかし、ハッカーは日々、リモートワーカーのセキュリティの脆弱性を悪用する新しい方法を発見しています。
SailPointは、お客様が設定したポリシーに基づき、アクセスを迅速にプロビジョニングするお手伝いをします。これにより、従業員には必要なアクセス権だけが付与されます。また、24時間365日のセルフサービス機能で、必要に応じてパスワードをリセットしたり、アプリケーションやコラボレーションツールへのアクセス権をリクエストできます。これは、ITヘルプデスクの負担を大幅に軽減する機能です。
- セキュリティリスクにつながる過剰な権限付与を回避
- 派遣社員への権限付与、削除を自動化
- 手動プロセスを排除し、IT部門の負担を軽減
- 米国国勢調査局、アメリカン・コミュニティ・サーベイ(ACS) 2010 ACS: 米国の在宅労働者: 2010年 10月 2012年、報告書番号 P70-132. https://www.census.gov/library/publications/2012/demo/p70-132.html (2020年3月25日にアクセス)
- CNBC.comによると、世界の70%の人が週に1回以上リモートワークを実施。(2018年5月18日記事)
- 米国経済統計局、米国国勢調査局